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May 14, 2005

再入国の壁

【ブログの導入について】
更新頻度が上がらない現実に別れを告げるべく・・・
本日よりブログを導入することにしました。
ハイそこの人! はやりモノにのせられてるとか言わない。
これ以上皆様に飽きられることのない様、
引き続き米国から細々と続けていこうと思いますので、変わらぬご愛顧をお願いします。
たまにコメントやTBが付くと小躍りすると思いますので、
先輩ブロガーの皆々様、宜しくお願い致します。
                          ~第四次成長期の管理人あーぶ~

一週間ほど前の話こと・・・
半年間の滞在権をを獲得すべく、デトロイト空港にて入国審査を受けたわけですが、

敢え無く撃沈。(滝汗)

前回同様、別室送り&3時間待ち&小一時間説教コースとあいなりました。
思い起こせば一年前、同じように拘束を受け乗るべき飛行機に間に合わなかった自分が思い出されます…

って、またですか。。。_| ̄|○(2年連続通算3回目)

何故もこんなに上手くいかないのか?
その原因は、ビザにありました。
ビザの力関係を表すと・・・

パスポート < ビジネスビザ < ワーキングビザ

こんな感じで、位置づけは・・・

パスポート:名前、国籍等の証明書。(ビザ免除プログラムにより、3ヶ月まで滞在可。)
ビ ザ :渡航目的を米国の大使館(領事館)が認めてくれるもの。
    ~な目的での入国に際し、入国審査を受けても良いという手形みたいなもの。
     だからビザがあっても、入国を拒否されることがある。

私の場合希望する滞在が半年なので、最長1年間滞在可能なビジネスビザを準備したわけです。
ビジネスビザを選んだ理由は・・・
・給料は、日本の会社から支払われる。
・税金は、日本で納める。
・ビジネスビザの方が、ワーキングビザより手続きが容易。(簡単に取れると言うことではない。)
・滞在が、一年以内。
問題ないように見えるんだけど。。。

入国管理官のコメント
「米国滞在11ヶ月→日本滞在3週間→米国半年(希望)」

 これは、米国に居住しているといいます。

                   ↓

居住していると言うことは働いているということです。

                   ↓

働くと言うことは、米国へ納税するということです。

                   ↓

よって、あなたに必要なビザはワーキングビザです。

理路整然としています。
反論の余地が、まったくありません。
どうしたものかなぁ~と考えていたところへ、さらなる追い打ち。

昨年も同じことを注意をしてますが(記録を調べつつ)

アナタの会社は、ビザについてどう考えているのですか?

「何も考えてません!(きっぱり)」

と言いかけましたが、何とか自重することに成功!
ビザに関する専門家がいないと答えたような気がします。(普通いないよ・・・)
こんな内容の会話がひとしきり続き、雰囲気的には理解してもらえてるようなのですが
なぜだか管理官の(怒りの)ボルテージが上がってるような気がします。
顔は紅潮してきたし、語気が強くなってきたし
腰にゴツイものぶら下げてるし、ジェロム・レ・バンナみたいやし・・・もういいです。帰国させて。(泣)
心の底から逃げ出したいと思った4時間でした。

今回の失敗、日米双方の会社が「何とかなるやろ。」と構えていたことが
最大の理由と思いますけど、それで安心しきっていたのは大失敗でした。(騙されたような気が・・・・)
一度失敗すると後々尾を引くだけに、それなりの知識が必要だなぁ~
やりとりの最後に、「次はないぞ。」と釘を刺されちゃいましたので、
再びビジネスビザで長期の滞在申請をすると今度は間違いなく門前払いされると思います。
ちなみに、ワーキングのビザは取得手続きが大変らしいので、
(移民関係に強い弁護士を交えつつ必要な書類を集めなければならない)
余程のことがなければ延長戦は無いはずです!
ということで・・・
残り半年余りキッチリ勤めを果たしたいと思いますので、
引き続き温かいご支援を宜しくお願い致します。
また、米国へ長期滞在される方がいらっしゃいましたら、
どうか取得すべきビザをしっかり確認されて下さい。
(ビジネスビザでの滞在=数週間と考えておく方がトラブルに遭いにくいと思います。)

それにしても、米国の移民局態度悪いっす。
3時間待たされっぱなしの乗客をよそに、談笑してる検査官を見て・・・

普通にキレそうでした。 凸(--メ (てか、キレてる人いました。(^^;)

待たせてる間に調べモノをしてるんだろうけど・・・もうちょっとどうにかならないか?
「これって、わざとやないん?」なんて思ったくらいです。
渡米する際は、手荷物に暇つぶしできるモノと水を入れておきましょう。(トイレは、ありました。)

※デトロイト空港(ノースウェストで成田、関空、名古屋から直行便)の入国審査は、
  厳しいことで有名らしいです。(アメリカ人にも厳しいと聞きました。)
  参考までに・・・

『Penn Pilsner 355ml ×3』

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